個人事業主から法人成り!第1期から赤字でも住宅ローンの審査は通る??通らない??

個人事業主から法人成り!第1期から赤字でも住宅ローンの審査は通る??通らない??

個人事業主を約5年してから法人成りをした私でしたが法人成りをした年になんとコロナウィルスが直撃して第1期から赤字決算になりました。

個人事業主の前年分と法人1期分の年商はほとんど変わりませんが、年商が上がる前提で給料を決めていたたこと、

法人成りをする諸経費や法人としての経費は個人事業主の時よりもかかってきますし、休業要請等があり業態を少し変えるための出費も出ているため年商が同じでもガッツリと赤字が出ました。

どれほど赤字が出たのかと言うと個人事業主の時の利益分を年俸に設定したのですが年俸額がそのまま赤字となってしまいました。

新築マンションの案内が来て急に欲しくなる

そんな私は、今までよりもプライベートの時間がいい意味でも悪い意味でも取れるようになったため、ふとした時に「新築マンションの案内」を目にすることがありました。

やっぱり新築マンションの案内を見てしまうと今まで考えてもいなかったマンション購入を考えるようになってしまいました。

時間があったためモデルルームへ足を運ぶことにしました。

しかし2020年時点での新築マンション価格は上昇傾向にあるため、ちょっとしたマンション??でもそれなりの販売価格となっていました。

ここで厄介なのは「住宅ローン」です。

オーナー経営者(自営業)は審査が通りにくい属性

私が調べたところによると、住宅ローンの審査は自分の「属性」により融資枠が決まるようになっているそうです。

  • 公務員
  • 上場企業のサラリーマン
  • 中小企業のサラリーマン
  • 上場企業の経営陣
  • 中小企業の経営陣
  • 小規模事業者(自営業)
初心者の私が調べたところ大雑把に上のように分かれると思います。ちなみに私が属しているのは小規模事業者(自営業)です。

特に正社員を雇っておらず、代表取締役 兼 従業員となっています。

わかりやすいのは公務員ですよね!公務員の場合は仕事を辞めなければ給料は定年まで安定してもらうことができます。このような属性の方にはとても融資がされやすいと言われていますね!

上場企業のサラリーマンもやはり強いです。上場企業っていうのは会社の決算がオープンになっていますので銀行員でなくても会社の業績を簡単に調べることができます。

さらに上場していると言う事は、上場できる基準を満たしている会社となっていますので上場企業で働くサラリーマンの方の給料も安定なので住宅ローン等は通りやすいと言われていますね。

上場企業のサラリーマンに比べて中小企業で非上場の場合は、会社が倒産しそうなところで働いていなければほぼほぼ住宅ローンは問題なく通ると言われています。

特に住宅ローンの場合は銀行では3年分の確定申告が入ると言われていますので3年間同じ会社でサラリーマンとして勤務していれば年収に対する7倍から10倍ほどの住宅ローンが通と言われているそうですね!多い人では年収の13倍ほどの住宅ローンを組むことができるそうです♪

3年分の確定申告がない場合は??

3年分の確定申告がない場合はフラット35で住宅ローンを組むことができます。

フラット35の住宅ローンについては詳しく他の記事で書いていますのでぜひ参考にしてください♪

【2021年は最大級に金利が安い?!】住宅ローンはフラット35を活用します!

2020年7月24日

では自営業者はどうなるんでしょうか。私の場合は個人事業主の時の確定申告に2期分と法人での決算書1期分で事前審査することになりました。

個人事業主2期分と法人の決算書1期分(赤字)

まず法人の決算書が1期分しかないと言う時点で銀行からはほぼ門前払いです!笑

ただ、ほしいと思っているマンションの提携銀行をデベロッパーの担当から紹介してもらえば事前審査を通すことができましたが、変動金利でも金利が高いことと融資金額はとても低く提示されました。

その中でも、フラット35と変動金利の「二本立て住宅ローン」で自分が欲しいと思っているマンションの融資枠をとることができました!

詳しいことは別の記事で書いてありますのでぜひ参考にしてください♪

マイホームが欲しいなら節税のための法人成りはナンセンス

私の場合は個人事業主で減価償却がほとんど終わり利益がそこそこ出てきましたので法人成りをしましたが、法人成りをして1年でマンションが欲しくなると思ってもいませんでした。

もちろん法人成りをした理由は「節税」の意味合いが強いです。

しかし法人成りをするにはそれなりの経費がかかってきます。しっかりと利益が出ていて今後事業が発展していくなら法人成りはとても良い方向に向かうと思いますが

2020年のようなコロナウィルスでどうしようもない売り上げの減少などが起きた場合には自営業で法人と言うものはそれなりの規模がないと意味がなくなってしまいます。

住宅ローンを組むために給与所得を上げるのも社会保険料が高くなり何のために法人化したのか分からなくなってしまいます。

第1期の決算が赤字だったのも、休業要請など事後計画には入っておらず年商は前年よりも上回ると言う計画で利益も前年よりも出ると言う計画で給料も決めました。

自営業で給料を高くして法人として赤字決算にする事はとてもナンセンスです。特に融資を受けたいときには全くもって意味がなくなってしまいます。

個人所得が上がれば所得税もありますし社会保険料も満額払うことになります。正直私は個人事業主の時の国民健康保険料は最大でした。

サラリーマンであれば会社と個人で折半するのですが自営業で法人成りしたときには法人と個人で折半するのですが支払っているのは本人です。

節税のために法人成りをしたならマイホームを購入するよりも社宅として法人名義で賃貸を借りた方が節税になりますよね。

でも、マンションてタイミングですよね!いつもいつも新築マンションの情報を集めているわけではないので難しいところですよね。

では!




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