口コミ・レポート!大丸梅田店のラウンジを利用してきたよ!
ついに、足を運んできました!大丸梅田店7階にNEWオープンしたラウンジ!!!
その名も「TILL The Lounge(ティル ザ ラウンジ)」。
30分ほどラウンジで休憩してきましたので、私なりにブログをまとめていきます♪
ラウンジの入り方は?
↑写真は大丸梅田店7階の「TILL The Lounge(ティル ザ ラウンジ)」入り口です。
入り口には常にスタッフさんがいますので、まずは「大丸松坂屋アプリのランクサービス特典を利用する」を開いて「7階<TILL The Lounge>ご利用サービス」を提示しましょう。
【大丸松坂屋アプリの手順】
①大丸松坂屋アプリを開いて「ランクサービス特典を利用する」をクリック。
②「7階<TILL The Lounge>ご利用サービス」をクリック。
※2024年3月1日より利用基準がアプリランク「ルビー1st」以上になりました。
③スタッフさんの前で「ランクサービス使う」をクリック。
④スタッフさんに確認してもらいながら「ランクサービス特典を利用しますか? はい。」をクリック。
入室手続き完了です!!!
ドリンクの利用方法
ラウンジ内には、ドリンクの自販機があります。
ラウンジへ入室した際に、本人と同伴者に1枚づつ「QRコード」のカードを渡されます。
自販機で飲み物を選んでから「QRコード」をかざすことで、ドリンクを無料でいただけます。
筆者は、コーヒーマシンに惹かれました。ドリップする様子が見えるマシンが導入されていますし、淹れたてコーヒーを味わえるのでおすすめです♪
ラウンジ内は撮影禁止!?
筆者は、コンセントを利用するため窓際のカウンター席へ座りました。
そこには「撮影禁止」と表記されていましたので、ラウンジ内の写真は1枚も撮っていません。
「TILL The Lounge(ティル ザ ラウンジ)」の内部は、私が写真を撮るほどでもないほど「公式サイトで細かく公開されています」ので、気になる方は公式サイトをみてから足を運んでくださいね♪
公式サイト→ https://www.daimaru.co.jp/umedamise/tillthelounge/report/
ラウンジ横の半個室は、妻が大丸で購入した服に着替えたいということで更衣室?パウダールームを案内してもらいました。誰も利用していなかったそうです。
お手洗いはなかったと聞いていますが、、こっちのほうがプライベート感あり、ゆったりして落ち着いていて良さそう・・。
退出する時
退出する時は、ラウンジへ入室した時に手渡された「QRコードのカード」と「入室時間が記載されている紙」をカウンターのボックスに入れて退出になります。
利用できる時間は「入室から1時間」となっていますので時間は守りましょう!!
他店のラウンジと比較すると・・・
筆者がこれまでに訪れたことのある「ラウンジ」は以下の通りです。
・ローズパス(Rose Pass)を使ってジェイアール名古屋タカシマヤ51階のプレミアムラウンジを利用してきたよ★
・大丸松坂屋ゴールドカードで無料の空港ラウンジをつかってみた!中部国際空港と福岡空港のサービス内容をまとめ!
「TILL The Lounge(ティル ザ ラウンジ)」は窓がとても大きくて開放感のある空間が良いです♪
そして、ドリンクはこだわりのあるコーヒーマシンが導入されているのが、コーヒー好きにはたまらないと思います。
他のラウンジと違うところは「混みにくい」ことです。
「TILL The Lounge(ティル ザ ラウンジ)」の入室できる条件は、お得意様(外商)カード保持者ではなく「アプリランク」です。
お得意様(外商)カードであれば、家族カードさえ発行してしまえば、家族カードでも同伴者が利用できるため、ラウンジを利用できる人数はかなり増えます。
しかし、アプリランクは1人1人にお買い物に応じたランクがつきます。
これだけで、ラウンジを利用できる条件に当てはまる人が減るため「待ち時間なく入室できる可能性が高く」なります。
最後に私の好みとして感想をお伝えしておきます。
「TILL The Lounge(ティル ザ ラウンジ)」は、私にとって居心地が良いとは言い切れない空間でした。
理由は・・・!席と席の間隔が少し窮屈かな・・・?いやいや、座り心地かな・・・?w
よくわかりませんが、とりあえず30分ほどで退室しました。
でも、大丸梅田店のラウンジは今後も使わせて頂きます♪皆さんもぜひ「TILL The Lounge(ティル ザ ラウンジ)」を利用してみてくださいね♪
では♪
全ての店舗のラウンジを使えると言う説明から、梅田店は条件が厳しくなっていたから遺憾に思った。
JFR様
いつもコメントありがとうございます。
天井が高く、開放的な空間はいいですよね♪もう少しゆとりが欲しいですが、場所が広くないので仕方ないのかもしれませんね。
私は神戸のラウンジへ足を運べていません。快適さを早く体験したいです♪
私もTILL The Loungeに行きましたが、おっしゃるとおり、ラウンジとしての居心地は今一つですね。
天井が高く、大きなガラス窓も開放的でよいのですが、やはり座席の間隔が狭いですし、ラウンジ自体もあまり広いとは言えないですからね。
飲み物を頂きながら、ほんの一息つくだけならいいかもしれませんが、神戸の快適さを知ってしまうと物足りなさを感じます。
ただ、利用金額により「制限」をかけていることには個人的には賛成ですけどね。
外商カードホルダーなら誰でも入れる、というのは、ラウンジの混雑ぶりなどを考えると好ましくないと思うので。
運営側としては、なかなか判断が難しいところだとは思いますけどね。
梅田という立地上、喫茶店代わりに使われるのは避けたいでしょうから、ある程度の利用額で線引きするのは妥当でしょう。