【カルティエ】「ジュスト アン クル ブレスレット」♪購入レビュー♪
コレクション紹介
1本の釘から誕生したジュエリー。70年代にニューヨークでデザインされた、釘をモチーフとした最初のブレスレットは自由な時代を反映したものです。釘が際立つ創作の力でジュエリーに姿を変えたジュスト アン クルは、常に先駆的で大胆、かつモダンな装い。日常的なアイテムに備わった美しさをジュエリーに昇華させたユニセックスのジュエリーコレクション。このシリーズには「ダイヤが付いていたり」「太かったり」、「イエローゴールド」「ピンクゴールド」「ホワイトゴールド」だったりと選びきれないほどの種類があります。
私が購入したのは「ジュスト アン クル ブレスレットSM」というこのシリーズでは後発の細めの種類のやつです。
ジュスト アン クル ブレスレット、SM、18Kピンクゴールドを2ヵ月使ってみた感想
2ヵ月使ってみた感想を書きます。
シンプルで美しい。
1つだけシンプルにつけてもよし。時計と合わせてつけてもよし。何もいうことがありません。
ただ1つだけ「豆知識」。
ジュストアンクルブレスレットSM18Kは空港の金属探知機で引っかかる
空港で飛行機に乗るためのて荷物検査で手に着用したまま通ったら「ピピピピピピ」と引っかかりました。
このくらい細いものなら問題ないかな?と思いながらも、(実際はつけている感覚がないので外すのを忘れたのですが、、、)金属探知機には引っかかるようです。
腕に取り付けるには「ジュスト アン クル ブレスレットSM」よりも「ジュスト アン クル ブレスレット(ベーシックな太さ)」の方が脱着しやすいです。
コメントを残す