大丸・松坂屋お得意様ゴールドカードを普段使いカードとして使うメリット・デメリット

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大丸・松坂屋お得意様ゴールドカードを大丸・松坂屋以外で普段のメインカードとして使う場合はどうであろうか?

その場合はただのゴールドカードして利用できますが、大丸・松坂屋以外で使うことはメリットがあるのかどうかをまとめてみました。

大丸・松坂屋ゴールドカードをメインカードとして使うには

年会費:3000円(税抜)

※大丸・松坂屋で年間70万円以上の買い物をした場合は無料。

家族カード4名まで発行可能。年会費無料。

ETC1枚、無料発行可能。

大丸・松坂屋以外の買い物は100円(税込)につき1ポイント貯まる。

ポイントは大丸・松坂屋の各店舗、大丸・松坂屋オンラインショッピングで使えます。

ポイント有効期限も1年ほどあります。

ポイント獲得イメージ

月々の通信量:10000円(100p)

月々の電気代:7000円(70P)

月々のガス代:5000円(50p)

月々の交通費:30000円(300p)

月々の合計520P獲得

JFRカード特典

カード会員限定のお得な情報や便利なサービスが使える。

JFRカードクラブオフ

ホテル・レストラン・レジャーなど優待価格で利用可能になる。

支払い方法が多彩。

翌月一括払い。回数指定分割払い。リボ払い対応。

支払い日

毎月15日に締め切り、翌月10日に引き落とし。

一括払い:手数料無料

2回払い:手数料無料。毎月15日締め、翌月と翌々月10日に引き落とし

ボーナス払い(手数料無料)

夏季:1/1〜6/15 当年8/10引き落とし。

冬季:7/16〜11/15 翌年1/10引き落とし。

回数指定分割払い

3回〜36回の指定可能

実質年率:8.98%〜11.13%

リボ払い

実質年率:9.6%

空港ラウンジサービス

国内主要空港のラウンンジで、フライト前のひとときをゆっくり快適に過ごせる。

最高5000万円の海外・国内旅行傷害保険

旅行中のアクシデントに対応の旅行傷害保険がカードの利用の有無にかかわらず自動的に補償される。

海外旅行傷害保険

死亡・後遺傷害:最高5000万円

治療費用(傷害):200万円

治療費用(疾病):200万円

賠償責任:3000万円

携行品損害:30万円

救助者費用:100万円

国内旅行傷害保険

死亡・後遺傷害保険:最高5000万円

入院保険金日額(フランチャイズ7日):5000円

通院保険金日額(フランチャイズ7日):2000円

手術保険金:最高20万円

国内航空便遅延保険

乗継遅延費用:2万円

出航遅延・欠航・搭乗不能費用:1万円

手荷物遅延費用:1万円

手荷物紛失費用:2万円

など

海外主要都市で観光案内&サポート

現地のスタッフが日本語で問い合わせに応答してくれる他、観光名所からレストランまで、各種サービスを案内してくれる。

大丸・松坂屋の店舗一覧

大丸

東京店

心斎橋店

梅田店

京都店

神戸店

札幌店

山科店

須磨店

芦屋店

博多大丸福岡天神店

高知大丸店

下関大丸店

鳥取大丸店

松坂屋

名古屋店

上野店

静岡店

高槻店

豊田店

まとめ

大丸・松坂屋お得意様ゴールドカードは大丸・松坂屋以外で使ってもポイントが貯まりやすいです。

100円につき1ポイントが税込100円で1ポイントですから消費税が上がったこのご時世でもポイントは魅力ですね。

ポイントも大丸・松坂屋で使えますので利用しやすいと思います。

特に「お得意様」であれば大丸・松坂屋に足を運ぶことは多い人なはずです。そのときにポイントを活用しても良いかもしれませんね。

またゴールドカードにしては年会費が安いですが、保険は手厚い保険が用意されています。空港でのラウンジ、大丸・松坂屋での外商ラウンジも使えるのでとても魅力なゴールドカードなのではないでしょうか?

家族カードを発行し、ETCカードも活用すれば1年で1ヶ月分の食費くらいはポイントでまかなえそうな感じですね!!

これからお得意様ゴールドカードをうまく使っていきたいと思います!!

筆者が愛用中のカードをご紹介♪♪入会キャンペーンやってるよ♪♪

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