【1年使った口コミ】ネオモバイル証券を使用した実績公開!年間の配当金・損益・月額コストまとめ!
筆者は2021年の6月にネオモバイル証券を開設して6月11日(金)から株を買い初めました♪
この記事を書いているのは2022年6月が終わったころです。ネオモバイル証券を使い始めて1年が経過しましたので「私の口コミ」としてまとめていきたいと思います。
期間:2021年6月11日〜2022年6月30日
- 配当金
- 売買損益
- 年間のコスト(月額)
- 入金額
- Tポイント数
配当金の合計
合計:39,676円(受取金額:31,746円)
【内訳】
2021年6月〜12月31日:9,068円(受取金額:7,259円)
2022年1月〜6月30日:30,608円(受取金額:24,487円)
配当金をネオモバイル証券で初めて振り込まれたのは2021年6月末に権利確定日を迎えた株の分でので「2021年9月」になります。
売買損益
合計:+114,408円(受取金額:+91,216円)
基本的に長期保有を目的としていますが、ある一定以上の値上がりを基準に利確しています。
年間のコスト(月額)
年月 | 月間約定代金 | 利用料金 |
2021年6月 | 214,481円 | 220円 |
2021年7月 | 445,376円 | 220円 |
2021年8月 | 434,106円 | 220円 |
2021年9月 | 290,469円 | 220円 |
2021年10月 | 457,038円 | 220円 |
2021年11月 | 339,140円 | 220円 |
2021年12月 | 207,291円 | 220円 |
2022年1月 | 303,228円 | 220円 |
2022年2月 | 481,432円 | 220円 |
2022年3月 | 419,030円 | 220円 |
2022年4月 | 314,593円 | 220円 |
2022年5月 | 319,723円 | 220円 |
2022年6月 | 475,795円 | 220円 |
毎月ネオモバで使える200ポイントが還元されますし、クレジットカードで料金を決済していれば1%還元のポイントつきますので実質の負担額は月18円となりました。
入金額
合計:2,500,000円
50万円と5回に分けてネオモバイル証券へ入金しています。
Tポイント数
合計:113,885ポイント
筆者はソフトバンクユーザということもあり2022年3月まではTポイントがざくざく貯まるように設定していました。
現在の内訳


ネオモバイル証券内の内訳は「株式:1,863,076円」「現金:942,263円」となっています。
ちなみに、この記事を書いているのが2022年7月2日なのでスクリーンショットも7月2日になっていますが、6月30日に利確した分が「損益通算」含まれていない状態です。
入金額+配当金+売買損益+Tポイント数+評価損益を合わせても「2,788,606円」となり、「保有資産合計2,805,338.6円」にはありませんが、差額の16,732円が6月30日に利確した分となります♪
上に記載したように月額利用料を220円にするために毎月の売買は50万円までにしているため月末に利確することが多くなっています。w
1年間使った感想・口コミ!
ネオモバイル証券を使い始めたころは単元未満株の「当日約定タイミング」に慣れるまでに苦戦した時もありましたが、基本的に長期保有を目的としてネオモバイル証券を使うと決めてからは全く気にならなくなりました。
月に50万円までの売買でしたら利用料が220円で実質18円にできますので利用料は気になりません♪
やはり、単元未満株で買えるのは良いですよ!!!
私の場合は、JR東海やダイキンを買っているため1単元では気合がいるところ単元未満株でしたらすごく買いやすいです♪
特に、株価が下がってしまった時に「買い増し」をする私にとっては単元未満株は心強いです♪
さらに単元未満株で株を保有できるということは、保有銘柄数も多くなできます。 私はネオモバイル証券を使う前には楽天証券を主に使っていました。
楽天証券では1単元で買っていますので保有銘柄は10銘柄ほどが基本となっていましたが、ネオモバイル証券で保有している銘柄数は60〜70銘柄です♪
資金が少ない私にとってはとても重宝しています♪
最後にデメリットをお伝えしようと思ったのですが、今のところ特になりません。
強いて言えば、ソフトバンクユーザーである私としてはTポイントが貯まりにくくなったからネオモバで使えるポイントが少なくなってしまった!ということです。
願望でいえば、月に100万円までの売買で利用料220円がいいな〜って思ってます♪w
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