百貨店の外商顧客はわがままな人が多い？私なりの感想をまとめ！
百貨店・デパートの外商を利用していると知人に話すと、こんな言葉が返ってきました。
「外商担当がついている人ってわがままな人が多いの？」
・・・・・。
結論、そんなことありません！w
どこからどこまでが一般的な要望で、どこから「わがままな要望」になるのかわかりませんが、わがままな人が多い印象はありません。
わがままとは、無理な状況下の中でも自分の意見を無理やり通すことですよね？？
そんな人はいないと思います。もちろん例外はいると思いますけど。。。
もちろん要望は言います！
それなりの高額商品を購入したいときには、通常時に買うのではなく、イベントや優待アップのときに買いたい！と言います。
イベントというのはホテルで開催されるイベントではなく、購入特典があるタイミング買いたいと伝える時があります。
例えば、
レストランでラントまたはディナーを楽しみながらお買い物できるイベントとか、購入したあとにレストランのチケットがもらえるタイミングとかです。
もちろん、ブランドによってはそのような特典がないところもありますので、優待アップが適用される期間に決済したとか伝えることもよくなります。
さらに、年間購入金額の関係で2ヶ月の新年度に決済したい！なんてことも伝えたこともあります。w
これらの要望は「調整」あたるので、わがままではないですよね！？w
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外商顧客だからこそ融通が利く？
外商顧客だからこそ、融通が利くのか。それとも、百貨店だから、誰でも融通が利くのか。
どっちかわかりませんが、１つ言えることは、
「外商顧客だからこそ要望を言いやすい環境にある」ということです。
外商担当へ伝えるにしても、店頭のスタッフさんに伝えるにしても、要望は非常に伝えやすいと感じています。
一部ブランドを除く。w
でも決して無理な要望は言いませんよ！！！
あくまで、これくらいなら調整や要望を通してくれるよね！？という程度です。w
もちろん、筆者は底辺ランクの外商顧客ですから、トップランクの外商顧客の方はどんな要望をしているのかわかりません。
筆者からすると、トップランクの外商顧客の方なら「わがまま」になってもいいんじゃないかな？と思っています！w
外商顧客の中でもトップランクはほんの一握りですからね。
トップランクの外商顧客の方が年間にどれほど購入しているのか興味がありますよね。私も全く想像がつきません。
気になりますね！w
では♪
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