大丸松坂屋カード年会費の元を取るには！？ポイント還元を計算してみた！

大丸松坂屋カード年会費の元を取るには！？ポイント還元を計算してみた！

大丸松坂屋カードの年会費はカードの種類により年会費は変わりますが、持っているだけで「年会費」が発生します。

ということは、一定以上のポイントをゲット(カード利用)できる見込みがなければカードを持っていることの旨みがなくなってしまいます。

そこで今回の記事は「年会費をペイ」できる「年間購入額」を計算してみることにしました♪

カード詳細

【年会費】

※大丸松坂屋カードは2024年4月より「初年度年会費無料」になりました。

【ポイント還元率】

毎年の年会費をペイできる購入額

※1・・・ボーナスポイントは含んでいません。

※2・・・割引率10%にするためには前年度の購入額が70万円以上必要になります。

【目安】

上記は「最低限」の数字となっています。本人カード＋家族カードで上記のお買い物額付近の場合はカードの更新を考え直しても良いかと思います。

大丸松坂屋カード・さくらパンダカード・大丸松坂屋ゴールドカードの場合は「ボーナスポイント」があります。ボーナスポイントは「半年のポイント獲得数」に応じてポイントが上乗せされますが、最低でも「半年で5,000ポイント」を獲得しなければ対象になりません。

半年で5,000ポイントはお買い物額で言いますと100,000円(税抜)です。

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2022年5月18日

大丸松坂屋カードは半年で10万円以上の買い物するつもりで利用しよう！

大丸松坂屋カードは年会費をペイすることを意識するよりも「ポイントの有効獲得する」ことを考えて利用した方が良いです。

大丸松坂屋カード・さくらパンダカード・大丸松坂屋ゴールドカードの場合は大丸松坂屋百貨店内で最低でも半年で10万円以上使うことが理想ですね。

大丸松坂屋お得意様ゴールドカードにつきましては大丸松坂屋百貨店内で年間70万円以上の使わなければ10%割引が継続できません。

ただし、上記のシミュレーションには「ポイントアップ」などの優待アップが入っていませんので、ポイントアップのみを狙ってお買い物をした場合はポイント還元が増えます♪

筆者は「大丸松坂屋カード」全般をおすすめしていますが、入会しても使わない人には「退会」もおすすめしています。

※ちなみに「退会」は電話のみ。2024年現在。

大丸松坂屋カードは本人カードと家族カードの利用分を合算できますし、家族カードも本人カードと同等のサービスが受けられます。

使うこなすと「とても魅力的なカード」ですのでぜひうまく活用してくださいね♪

今回は最低ラインを知っておいてもらいたいと思い、こちらの内容を記事にしました。カードが何枚もなって分散してしまっている方は大丸松坂屋カードにまとめるなどして効率よくカードを使って頂ければと思います♪

大丸松坂屋カードををまだ持っていない方へ！今なら筆者の「友達紹介URLコード」を公開しています。友達紹介URLコードから申し込みをすることでポイントが上乗せされますのでぜひ活用してくださいね♪

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2024年4月5日

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2024年2月1日

では♪