2023年!阪急阪神百貨店の株主優待券の対象外ブランド・除外品まとめ!

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阪急百貨店・阪神百貨店で使える株主優待券の対象外ブランド・除外品まとめ!

阪神百貨店と阪急百貨店の株主優待券は「エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社」の株を100株以上保有すれば半年に1度「株主優待券」もらうことができます♪

※毎年3月末と9月末が基準日です。

  • 100株から499株の保有で株主優待券5枚
  • 500株以上の保有で株主優待券10枚
さらに500株以上を「連続3年以上」保有していれば、上記の株主優待券枚数から「さらに+10枚」もらうことができます♪

株主優待券は「阪急百貨店」と「阪神百貨店」の各店舗で10%割引として使うことができます♪

使える場所 割引率
阪急百貨店、阪神百貨店の各店舗 10%  (食料品、レストラン・喫茶は5%)
関西スーパー、イズミヤ、阪急オアシス、デイリーカナート、カナート、はやし、まるとく市場の各店舗 5%
フルーツギャザリング(ビューティセレクトショップ)の各店舗 10%

ここで気になる事は、株主優待券の10%割引がどのブランドの店舗で使えるのか?です。

株主優待券は割引になるものと割引にならないものの割合でいえば「割引になるものが多い」です♪

だからこそ株主優待券を使うときには「優待割引対象外」のものを知っておくととても役に立ちます♪




ロレックスは株主優待割引【対象外】

代表的なものと言えば「ロレックス」です♪老若男女問わず高級腕時計「ロレックス」は1度は欲しいと思ったことがあると思います。

百貨店と言えば「高級ブランド」を買うために行くところと思っている方も多いと思います。

なので「ロレックス」を始め「ルイ・ヴィトン」や「シャネル」などヨーロッパ系の高級ブランドを求めている方が株主優待を考えると思います。

私も、百貨店に行き始めた頃は「高級ブランド」を買うために足を運んでいました。

高級ブランドだからこそ正規店で買いたい!高級ブランドだからこそしっかりと接客してもらいたい!

だからこそ百貨店に行くのです♪

しかし株主優待では「高級ブランド」が割引対象外になっていることがあります。「阪急百貨店」「阪神百貨店」でも例外なく高級ブランドが対象外となっています。

株主優待割引券の利用が対象外となっているブランド2023

シャネル、カルティエ、ブルガリ、エルメス、ヴァンクリーフ&アーペル、ルイ・ヴィトン、ベルルッティ 、ティファニー、ハリーウィンストン、ロレックス、etc…

昔は株主優待券10%割引の対象になっていたブランドでも、現在は優待割引対象外になっているものが多いです。

株主優待券の利用規約については、毎年のように変わります。

株主優待券を利用したから株を購入するなら、事前に「株主優待券10%割引で除外されているブランド」を確認することをおすすめします。

株主優待割引券の利用が対象外となっている除外品

各社発行の商品券・ギフトカード、全国百貨店共通商品券、ビール券、図書カード、いいもの択一ギフト、プレミアムフードギフト、各種商品引換券、テレフォンカード、POSAカード、たばこ、地金類、切手、はがき、印紙、書籍、雑誌、CD、福袋、送料、荷造費、修理・加工料、工事費、クリーニング、理容・美容・エステ・ネイルケアなどの施術・技術料、医療、旅行代金、各種スクール受講料、貸衣装、写真室、自動販売機、TVゲーム機・携帯ゲーム機本体、携帯電話、その他各店舗が特に指定したもの

百貨店の株主優待割引10%OFFはまだまだ魅力

百貨店の株主優待割引はデパ地下(5%OFF)でも使えますし、一般的なファッションブランドであれば10%割引で買うことができます。

高級ブランドだけではなく、日々の食料品の方が年間を通して百貨店で購入している金額が大きくなる場合もあったりしますので、株主優待券を狙うのはブランドだけではなく日常生活をして使うっていうのはとても理にかなっていると思います。。

また百貨店の株は「配当金」ももらえますので、資金に余裕がある方は株主優待を狙うことがオススメだと私は思っています♪

※もし間違っている情報が記載されている場合はコメント欄またはお問合せにて指摘いただけると幸いです。

では♪




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