PayPayボーナス運用とは??仕組みを解説!
「S&P 500」=米国を代表する企業500社の株価の動きに連動するETFの価格に連動しています。※「ETF」とは証券取引所に上場され、株式と同様に売買されている上場投資信託のことです。
例えば米国の景気が上がると、このETFの価格も上昇するので、儲かります!!
逆に、米国の景気が下がると、このETFの価格は下降するので、儲かりません。元手の金額からマイナスとなります!!
PayPayボーナス運用の内容!攻略するには理解しよう!
1倍で運用したい場合、スタンダードコース
3倍で運用したい場合、チャレンジコースとなります。私はチャレンジコースで運用しています。
スタンダードコースよりも3倍のレバレッジをかけます。それだけ3倍リスク・リターンを得ることができます。どれくらいの期間で、どれだけのリターンだったのか知りたい方は下記から確認できます。心配な方は、実際に私のPayPayボーナス運用の「実績」を見ていただくことで、リアルに考えて、始めるきっかけになれれば幸いです♪
【PayPay】ペイペイボーナス運用のチャレンジコースを2ヶ月やった結果!儲かる??
【PayPayボーナス運用】2021年3月に開始したペイペイボーナス運用実績を公開!
PayPayは投資の初心者向きのサービスなので、初めての方や「株をやってみたいけどどこから手をつけたらいいのかわからない!」そんな方にピッタリな運用といえます!スタンダードコースやチャレンジコース等わかりやすいタイトルなのも始めやすいきっかけになりますよね!それぞれ具体的なETF銘柄は次をみてください。
PayPayボーナス運用の額を増やしたい!
入金をしても満額を投資することはできません。
あくまで、PayPayで支払った時にもらえる「ボーナス分の金額」までしか投資できないようになっています。
PayPayのボーナス運用の額を増やしたい場合は、「いつもの支払いをPayPayに変える」ことや「PayPayモールでお買物」を積極的に行いましょう♪
もしくは証券会社で取り扱っている「同じ金融商品」を購入すればよいです。
PayPayボーナス運用「スタンダードコース」・・SPDR S&P500 ETF(SPY)
PayPayボーナス運用「チャレンジコース」・・・DIREXION S&P500 3X(SPXL)
このようなETF銘柄は、国内の証券会社にて購入することができます。
SPDR S&P500 ETF(SPY)を取り扱っている証券会社
- SBI証券
- SBIネオトレード証券
- 楽天証券
- DMM株
- 立花証券ネットトレード ストックハウスなど
DIREXION S&P500 3X(SPXL)を取り扱っている証券会社
- SBI証券
- 楽天証券DMM株
- マネックス証券
- サクソバンク証券
- IG証券
今回はここまでです。
先ほどご紹介した証券会社で金融商品を購入する場合はレバレッジのリスクを十分に理解する必要があります。
「現物を購入する」・「CFDで購入する」 等、同じ金融商品でも買い方によって少額取引することができます。現物で購入する場合の最低価格やCFDの証拠金等は初めて聞く方にとって、少し難しいと思います。
さらに為替手数料や取引手数料が証券会社によって異なり、必ず必要な経費なので、それぞれの証券会社を比較した内容を後日あげていきたと思います。
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