東洋経済の定期購読を3年満了で更新せずに解約したよ!解約方法は電話のみだったけれど丁寧な対応でスッキリ!

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東洋経済の定期購読を3年満了で更新せずに解約したよ!解約方法は電話のみだったけれど丁寧な対応でスッキリ!

東洋経済の雑誌を定期購読契約したのは3年前でした。毎週のように届く東洋経済は週により話題が違うため、自分の興味のない話題だったりもさらっと読むことができました!

もちろん私が興味あるのは「株」や「不動産」さらに「自分のビジネスに役立つ」ものでした!

そんな東洋経済の定期購読の「更新」の手紙が届きました!




定期購読更新のお知らせが届いたよ!

“定期購読の更新について”
  • 同じ契約内容で更新:手続きなし!(特別価格にて)
  • 契約内容を変更して更新:手続きあり!(電話)
  • 契約終了:手続きあり!(電話)

当時契約したときの価格は63,000円で継続すると56,700円ですので特別価格ですね!

でも私の場合は、 契約終了を希望のためコールセンターへ電話しました。解約時のコールセンターもフリーダイヤルなのは嬉しいと思える時代になりました。

コールセンターの方も丁寧に対応してくださり不満なことは全くなく解約することができました。

解約した場合は、解約したことを証明する通知等は来ないと言われました。「毎週の送られてくる雑誌の袋に150/150と記載されているものが届いたら終了となるので確認ください。」と言われました。

3年間の定期購読を振り返れば

私がなぜ3年間の定期購読を契約したかといいますと割安だったからです。3年前といえば、、我が家が本格的に株式投資をやり始めたころです。

本業もまだまだ軌道に乗ったとは言いにくい時期でしたので、とりあえず経済ニュースをひたすら追いかけていたころでした。いちいち買いに行くのがめんどくさかったため定期購読で発売と同時に会社に届けてもらえれば楽だなって思いで契約しました。

結果的に3年間の定期購読を契約してよかったと思っています。雑誌の内容はもちろんのこと、雑誌をWEBでも読めるのでとても読みやすかったです。

また、自分が興味のない話題でも特集が組まれていることがありますので、本屋さんなら手に取らない話題でも雑誌として届けてもらうと読むことになりますので自然に情報が届く環境になったことはよかったと思いました。

ではなぜ更新せずに解約したのか?

雑誌ではなくWEBで読むことが多かった私ですので、ウェブで読むだけであれば東洋経済を単独で契約するよりも「楽天マガジン」で読めば問題なしと判断できたからでした。

紙媒体は紙媒体の良さがあるのはわかります。ウェブの方が場所を選ばすに読めますし、雑誌って保管しておくものってより読んだら破棄するものだと思っていますので、、ただ捨てるのが面倒なんですよね!

ってことで解約させてもらいました!

ウェブで読む習慣がなくなった時には紙媒体に戻るかもしれませんがそれまでは電子書籍サービスで読みたいと思いました!

では♪




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