【デンキバリブラシ】アフターサポートあり!実際だしてみた!修理費用とは??

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【デンキバリブラシ】メンテナンスに出して修理してもらったよ!

2年愛用しているデンキバリブラシ2.0の櫛とがついているフェイスケースが裂けてしまいましたので、修理にだした結果どうだったのかを伝えるブログです!

これからデンキバリブラシの修理を考えている方の参考になれば幸いです。

修理までの流れ

  1. アフターサポートへ修理の申込(保証書下段QRコードあり)
  2. デンキバリブラシの配送
  3. メールで修理内容、金額の確認と返信
  4. 修理されたデンキバリブラシが自宅に届く

アフターサポートへ修理の申込

保証書裏の下段QRコードから修理の申し込みが可能です。

保証書がなくてQRコードから入れない方も大丈夫です。「デンキバリブラシ 修理」でググると出てくると思います。ちなみに保証書がなくても修理は進行できます。

私の場合は、修理にだせるのか不安だったため、不安に感じる方は修理に出す前に一度エレクトロンのカスタマーサポートセンターに電話し、修理項目に当てはまるのか聞いてみました。

デンキバリブラシの配送

修理の受付が終わるとすぐメールが届きます。修理したいデンキバリブラシの送り先や配送しなければならない同封物が書かれています。

デンキバリブラシ本体だけではなく、充電器を送ることも求められたので、メールの内容を確認していきましょう。

また、保証期間内なのか保証期間外なのかによって、下記の通り異なっていきます。

デンキバリブラシ2.0の保証期間とは?

本体(クシ部分除く)購入日から1年間

クシ部分・専用充電ACアダプター・専用充電ケーブル 購入日から半年間

保証期間が過ぎている場合は、有償修理となります。

さらに配送費用に関しても異なっていきます。

保証期間内の場合:着払い発送

保証期間外の場合:元払い発送

メールで修理内容と金額の確認と返信

配送が完了してから1週間程度で返信があります。(私の場合は5日で返事がきていました)

デンキバリブラシ2.0の点検結果と修理金額をお知らせする内容です。今回私がかかった修理金額に関しては下記にまとめています。

メールには修理を進行をお願いしてから最短5日より日時指定が可能でした。

修理出してからメンテナンスを受けるスピードはかなり早いと感じました。

修理されたデンキバリブラシが自宅に届く

「デンキバリブラシ 修理後の保証とお手入れに関して」と修理された製品がプチプチに梱包された状態で返ってきました。

デンキバリブラシ本体にはこのように黒い厚紙が挟まれており、全体的にピカピカでした♪

今回はフェイスケースとクシを交換したこともあり、電気の伝わり方は以前と全く異なり、電気をピリピリの強さを感じました!

毎日のように使って自分なりにメンテナンスをしていても、クシの部分に付着しているものはなかなか取れないのかもしれませんね。

消耗品なので、数年に一度は接客的に交換したほうがよいのかもと思いました!

「修理後の有償保証」に関してをみてみると万が一、修理完了品の返却後180日以内に、同一箇所に同一症状の故障が発生し、再修理が必要と判断された場合、無料で再修理をしてくれます。

修理されたデンキバリブラシが届き次第、すぐ確認したいものですね。

修理にかかった金額とは??

私の場合、下記の修理をしてもらいました。

確認症状:

フェイスクシ膨潤、フェイスケース破損、要プログラム更新

修理内容

  • フェイスケース交換 2200円
  • フェイスクシ交換 5500円
  • プログラム更新 無料
  • 修理作業費用 1100円
  • 代引き手数料330円

合計9130円となりました!

1台20万強する美容機器のわりには修理費用が安く感じました!

今回の修理項目が安いだけなのかな?とも思いましたが・・もし修理に出したことがある方で、高額になってしまった方がいたらぜひ教えてください!

デンキバリブラシを修理出すときの注意点!

今回初めて修理にだしてみたのですが、1点注意点があります。

ボディアタッチメントを持っている方は、ボディアタッチメントも一緒にメンテナンスに出すこと!

フェイスボディどちらもアタッチメントを出さないといけない理由は、修理項目に「プログラム更新」があった場合に互換性を合わせる必要があるからです。

私は今回ボディアタッチメントを出さずにしていたら、本体との互換性が合わず、使えるけど、ボタンの反応が遅くなってしまいました。

デンキバリブラシ2.0のメンテナンス・修理を出す方で、どちらのアタッチメントも持っている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

まとめ

デンキバリブラシの今までの使い方を見直すいいきっかけにもなったかと思います。これから長く使えるように気を付けていきたいなと感じました♪

デンキバリブラシは廃盤製品になってしまうと修理も受けられなくなるんです。

前のモデルのデンキバリブラシは去年販売終了となり、廃盤製品となってしまったため、修理およびメンテナンス受付が2028年10月末となっています。2018年から発売開始をしているので、10年はメーカーがしっかりと対応してくれるようですね。

デンキバリブラシは4年周期でモデルチェンジしているので、次の新モデル発売は2026年になるかもしれないですね。。

憶測にはなりますが、現モデルは2028年に廃盤、2033年までは修理およびメンテナンス受付されるのかなと。

家庭美顔器があと10年持つかどうかは不明ですが、長く愛用できるようにしていきたいです!

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